「理学療法士の給料が低くて、生活が厳しい…」
「病院勤務のままでは、年収アップが難しい…」
「もっと年収を増やして、将来にそなえたい!」
これらの悩みを解決できる記事です。
理学療法士はやりがいのある仕事ですが、年収が低いのが大きな悩みですよね。
特に病院や介護保険施設の年収は低く、生活が厳しいと感じる理学療法士は多いです。
年収を上げるための選択肢として、訪問リハビリへの転職があります。
訪問リハビリでは、20代の理学療法士でも年収600万円可能です。

僕も病院では年収350万円だったけど、訪問リハビリに転職して年収600万円にアップしました。
しかし訪問リハビリに転職をすれば、必ず高収入が得られるとは限りません。
訪問リハビリで高収入を得るための必要な条件があります。
その条件とは
訪問件数が増えなければ、絶対に稼げません。
この記事では、訪問リハビリの年収や転職で失敗しない方法についてお伝えします。
★ この記事で解決できるお悩み



理学療法士の経験年数18年、訪問リハビリへの転職経験もあります。訪問リハビリで高収入の秘訣を徹底解説します。
高収入を得るための5つのコツをすぐに知りたい方は、こちらをクリックしてください。
ぜひ訪問リハビリで高収入を実現して、良き理学療法士の人生を送りましょう!
【要確認】訪問リハビリは稼げる。年収はどれくらい?


訪問リハビリの年収は、正職員で400万円から600万円を推移します。



訪問リハビリで年収600万円を稼いでいる人は結構います。
訪問リハビリと病院の年収はどれくらい違う?
勤務先ごとの平均年収は以下のとおりです。
勤務先の種類 | 平均年収 |
---|---|
病院 | 400万円 |
クリニック | 450万円 |
老人保健施設 | 410万円 |
訪問リハビリ | 460万円 |
訪問リハビリの平均年収は、病院勤務の理学療法士よりも約60万円も高いです。
しかも訪問リハビリは病院勤務と比べて残業時間が少なく、効率的に働けばプライベートの時間も確保されます。



訪問リハビリは働いた分だけ収入になるから、やりがいがあります。
年収600万円を実現する方法を知りたい人は、次の記事を参考にしてください。
理学療法士が年収600万円を達成した方法【インタビューで聞いた】
訪問リハビリはなぜ年収が高いのか?稼げる3つの理由


訪問リハビリの年収が高い理由は、主に以下の3つです。
- インセンティブ制(出来高制)による高収入が狙える
- 高い単価による稼ぎやすさがある
- 人件費以外の固定費が安い
①インセンティブ制(出来高制)だから高収入が狙える


訪問リハビリで60分の訪問を、月に120件(1件あたり4,000円の単価)のリハビリを実施した場合、月収は52.8万円になります。年収にすると633.6万円です。
多くの訪問リハビリ事業所は、インセンティブ制(出来高制)を採用しており、多くの患者を担当すればするほど、年収が高くなります。



訪問件数やリハビリ実施時間よって年収が決まるんですね。
インセンティブ制とは:
「インセンティブ=報奨金」
もともとは、やる気を起こさせるような刺激や動機付けを意味する言葉。仕事では成果を上げた職員に対しての、成果型の報奨金制度をいう。
訪問リハビリ事業所の求人情報では、年収600万円以上も珍しくありません。



僕が転職エージェントに登録して見つけたのは、以下の求人です。
職種 | 理学療法士 |
---|---|
地域 | 東京都 |
雇用形態 | 常勤 |
給与 | 【年俸】400万円~600万円 【月給】30万円 《内訳》基本給 20万円 固定残業手当 10万円 【昇給】あり 【賞与】年2回(6月・12月) インセンティブ制 (訪問件数に応じて支給) |
施設形態 | 訪問リハビリ |
上記の求人では、毎月30万円は固定給として支給されます。
インセンティブ制による賞与は、年2回で200万円前後。



訪問リハビリでは、年収600万円を超えるときもありました。
②高い単価による稼ぎやすさがある
訪問リハビリの単価は、病院よりも高額に設定されています。
施設 | 訪問リハ | 病院 |
---|---|---|
単価 (20分当たり) | 308単位 | 245単位(脳血管疾患等) 185単位(運動器) |
60分リハビリ (1単位10円) | 9,240円 | 7,350円(脳血管疾患等) 5,550円(運動器) |
60分あたりの単価は、病院の脳血管疾患等では7,350円なのに対し、訪問リハビリでは9,240円と約1.25倍です。
運動器では更に差が開き、訪問リハビリでは約1.66倍で診療報酬に大きな差があります。



僕たちの年収は診療報酬によって変わるから、働く場所選びは大切。
③人件費以外の固定費が安い
訪問リハビリは病院と比べて施設の維持費などの固定費が低いため、人件費に多くの費用をかけられます。



主な固定費は、以下の5つです。
項目 | 訪問リハビリ | 病院 |
---|---|---|
施設費 | 賃貸料、光熱費が安い | 高額な設備費・修繕費 |
医療機器費 | 在宅用リハビリ機器 | 高額で多くのリハビリ機器 |
広告宣伝費 | 口コミが多い | 高額な宣伝費 |
車両費 | 車やバイク、自転車 | 高額な救急車や車 |
人件費 | 医師の雇用なし | 医師の雇用が必須 |



訪問リハビリは高額な医療機器が必要ないし、医師の雇用も必要ないから、固定費が低く抑えられるんですね。
固定費の詳しい詳細はこちら
- 施設費
-
訪問リハビリは事業所の賃貸料のみで、病院のように高額な施設費や修繕費がかかりません。
- 医療機器費
-
病院と比べて高額な医療機器も必要ないため、医療機器費を抑えられます。
- 車両費
-
病院では救急車などの車両の維持管理料が必要ですが、訪問リハビリでは主に電動自転車や原付バイク、数台の車のみです。
- 人件費
-
医師を雇用する必要がなく、看護師やリハスタッフと事務員で運営できるため、高額な医師の人件費を抑えられます。



訪問リハビリの利益を僕たちの人件費に当てられるから、高収入が可能になります。
【高年収の理学療法士】訪問リハビリに向いている人の特徴





僕の経験から、訪問リハビリに向いている人と向いていない人の特徴を伝えます。
まずは訪問リハビリと、病院勤務の特徴の違いを見ていきましょう。
項目 | 訪問リハビリ | 病院 |
---|---|---|
勤務時間 | 勤務時間を調整できる | 拘束時間が長い |
仕事内容 | 患者宅で個別リハビリ | 入院・外来リハビリ |
担当患者の状態が様々 | 専門知識を深められる | |
委員会や勉強会が少ない | 委員会や勉強会が多い | |
移動や天候により体力が消耗 | 移動や天候の影響なし | |
年収 | インセンティブ制 高収入が可能 | 低収入だが安定している |
人間関係 | 患者・家族と密接な関係 単独だからトラブル少ない | リハビリだけでなく 医師、看護師とのトラブル多い |
キャリア | 独立開業の可能性あり | 管理職になると高収入が可能 |



訪問リハビリはサービス残業がなく、高収入が得られるのがメリットですね。



人間関係のトラブルが少ないのも大きなメリット
以下のような理学療法士には、訪問リハビリはおすすめです。


- 短期間で稼いで年収アップしたい理学療法士
- ワークライフバランスを保って働きたい理学療法士
- 身体的にも精神的にも健康的な理学療法士
短期間で稼いで、年収アップしたい理学療法士



訪問リハビリに特に向いている理学療法士は、短期間で収入アップさせたい人。
病院で働く理学療法士が、短期間で収入アップを実現するのは難しいです。
訪問リハビリは訪問件数に応じた給料が支払われるため、容易に平均年収を上げられます。
ワークライフバランスを保って働きたい理学療法士
時間に縛られないで、ワークライフバランスがとれた働き方をしたい理学療法士にも、訪問リハビリは向いています。
訪問リハビリは自宅や施設を訪問してリハビリを提供するため、スケジュールを比較的自由に調整できます。



職場の許可を得て、訪問スケジュールの合間に用事を済ましていました。
訪問件数を調整できるので、家族との時間や趣味の時間を優先させられます。
病院や施設勤務に比べると、訪問リハビリは拘束時間が短いです。
【最重要】身体的にも精神的にも、健康的な強い理学療法士
訪問リハビリは患者宅を移動し、天候にも左右されるので非常に体力を使います。
体力に自信がない理学療法士は、訪問リハビリはやめておいたほうがいいです。
移動だけでなく介助量の多い患者さんのリハビリも一人で行わなければならないので、想像以上に体力を消耗しますよ。



病院だったら周囲の人の協力を得られるけど、訪問リハビリでは全部一人で対応しなけれなならない。
精神的な強さも必要です。
患者さんや家族だけでなく、ケアマネージャとのコミュニケーションも円滑に行いときにはクレームにも対応しなければなりません。
訪問リハビリでは患者の状態が悪い時もあり、その場ですぐに判断して対応する状況が多いです。



患者さんが調子悪い時は一人で判断しなければならないから、精神的な強さも必要。
体力があるうちに稼げる訪問リハビリを経験しておくのがいい!
【稼げる理学療法士】訪問件数を増やして年収アップ!5つのコツ





訪問リハビリに転職したのに、高収入を得られていない人は結構います。



訪問リハビリで稼ぐためには、たくさんの訪問件数の獲得が不可欠です。
「訪問リハビリで稼げない」なんて思いをしないためにも、以下の訪問件数を増やすコツを実践しましょう。


- 管理職と頻繁にコミュニケーションをとって、訪問件数を増やしてもらう
- 患者や家族との良好な関係を築く
- ケアマネージャとの連携をこまめに行う
- 時間管理能力を磨いて、効率的に訪問する
- 体調管理を怠らない
管理職と頻繁にコミュニケーションをとって、訪問件数を増やしてもらう
訪問件数を増やしたい要望は、積極的にアピールして伝えるべきです。
訪問リハビリで働く理学療法士は、全員が訪問件数を増やそうと考えています。



訪問リハビリは、同僚との訪問件数の奪い合いで厳しい世界です。



得意分野や経験を伝えると、訪問件数を増やしてもらえます。
相談を頻繁にして患者さんのリハビリの経過なども報告して、多くコミュニケーションを取りましょう。
患者や家族との良好な関係を築く
患者や家族との良好な関係は継続的な訪問につながります。
患者や家族の希望やニーズを把握し、要望に応える形でリハビリを提供すると強い信頼が得られます。



評判が悪い理学療法士は、訪問を打ち切られてしまうから注意。
ケアマネージャとの連携をこまめに行う
訪問リハビリでは、ケアマネージャと積極的な情報交換と連携が重要です。
ケアマネージャの信頼を得ると、指名で新たな患者を紹介してもらえます。
サービス担当者会議の参加もケアマネージャとの信頼関係に関わるので、積極的に参加しましょう。



収入にならないからといって、サービス担当者会議に参加しないと、ケアマネや患者さんからの信頼がなくなります。
時間管理能力を磨いて、効率的に訪問する
効率的に訪問すると、より多くの患者を担当できます。
1日のスケジュールを事前に計画し、経路の工夫などで移動時間を短縮しましょう。
時間を守った訪問スケジュールは、患者や家族の信頼を得るためにも重要です。



私は訪問経路も管理者に相談し、移動時間を短縮していました。
体調管理を怠らない



訪問リハビリでは稼ぐために無理をしがちです。
訪問リハビリは想像以上に体力を消耗し、精神的にもストレスがかかりやすいので体調を崩しやすいです。
規則正しい生活習慣を心がけ、適度な運動や十分な睡眠は欠かさないようにしましょう。



訪問リハビリで稼ぐためには、転職のポイントを抑えるのが重要。
一緒に確認していきましょう。
【高年収】稼げる訪問リハビリ?転職する時のチェックポイント


訪問リハビリへの転職をするとき、確認するべき注意点があります。
確認を怠ると、想像していたよりも収入が低くなります。



注意点を知らないと「こんなはずじゃなかった」って後悔します。
以下の3点は必ず確認しましょう。


- 訪問時の単価だけでなく1日の平均訪問件数
- サービス担当者会議や書類作成など、訪問以外の仕事に手当が出るか
- 自転車?車?バイク?電車?訪問時の移動手段
①訪問時の単価だけでなく1日の平均訪問件数を確認


訪問リハビリは単価が高いですが、訪問件数が少ないと稼げません。
訪問リハビリの単価だけでなく、1日の平均訪問件数を把握すると、実際に稼げる金額をより正確に分かります。



僕は1時間あたりの単価が4000円だったけど、最初は訪問件数が増えず全く稼げなかったです。
②サービス担当者会議や書類作成で、残業代などの仕事に手当が出るか
訪問リハビリの仕事は、訪問以外にもサービス担当者会議への出席や書類作成などの業務があります。
訪問時間外の業務はに行うため、収入にならない場合が多いです。
残業代が支給されない場合は、収入が減ってしまいます。



私が働いていた事業所では、書類作成やサービス担当者会議の手当や残業代はなかったです。
③自転車?車?バイク?電車?移動手段が年収に大きく影響する
訪問リハビリの移動手段の違いは、大きく収入に影響を及ぼします。
移動手段次第でスムーズな訪問につながり、訪問件数が増えて高年収になります。
各移動手段のメリットとデメリットは、以下のとおりです。
移動手段 | メリット | デメリット |
---|---|---|
車 | 気候・天気の影響が小さい 移動が楽 | 渋滞で訪問が遅れがち 訪問件数が増やしにくい |
バイク | スムーズで広範囲の移動が可能 訪問件数が増えやすい | 事故が多い 天気や気候の影響が大きい |
電動自転車 | 移動がスムーズ 訪問件数は増えやすい | 体力が必要 天気や気候の影響が大きい |
公共交通機関 | 気候・天気の影響が小さい | 移動に時間がかかり 訪問件数が増えない |
訪問リハビリで高収入を得るために、原付バイクを選択する人が多いです。
広範囲のエリアの担当となり、訪問件数はすぐに増えます。
しかし原付きバイクは、違反による出費や交通事故のリスクが高いので注意しましょう。
【稼げる】訪問リハビリへの転職。失敗しないで年収アップする方法!


訪問リハビリで高収入を得るコツが分かったら、訪問リハビリへの転職を成功させましょう。
訪問リハビリへの転職を成功させるためには、以下の3つの方法が有効です。
- 転職エージェントに登録して、サポートを受ける
- 訪問リハビリの求人をホームページで探す
- 訪問リハビリで働いている友人に紹介してもらう
①転職エージェントに登録して、サポートを受ける
転職エージェントはキャリアアドバイザーのサポートがあり、求人情報が豊富です。
各転職エージェントには、非公開求人があるのも大きなメリットになります。
登録をすると経験豊富なキャリアアドバイザーが担当者となり、転職活動の相談にのってくれます。
履歴書や職務経歴書の添削、面接対策、給与交渉など、多くのサポートをしてくれるので転職活動がスムーズです。



僕が転職エージェントを利用したときは、熱心な担当者だったので転職がスムーズに進みました。
②訪問リハビリの求人をホームページで探す





近くの訪問リハビリ事業所のホームーページを検索して探すのも良い方法です。
訪問リハビリ事業所のホームページには、働いている人たちの紹介や事業所の雰囲気、仕事内容などが掲載されています。
しかしホームページはあくまでも参考程度なので、実際に事業所に問い合わせをして、職場の雰囲気をつかみましょう。
訪問リハビリ事業所のホームページを「 訪問リハビリ、 求人、 地域名」のキーワードで検索することがおすすめです。



直接事業所に連絡をすると、主体的な人材と思われるのでいいです。
③訪問リハビリで働いている友人に紹介してもらう
友人からの紹介は「内情を知れる」「面接で有利になる」などのメリットがあります。
友人からは職場の生の声を聞けて、良い情報だけでなく悪い情報も得られやすいです。



職場の悪い評判はなかなか聞けないから、いい判断材料ですね。
友人からの紹介は、信頼されやすく内定しやすいです。



採用者は変な友人は紹介してこないだろうという、安心感があります。
【稼げない】ハローワークで求人探すのはやめとけ


ハローワークは訪問リハビリの求人情報が少ないです。
しかも掲載されている情報は古いケースが多く、希望に合った求人を見つけるのが難しいです。
ハローワークの求人情報は公開されている情報のみで、非公開求人は掲載されていません。
ハローワークの職員は理学療法士の転職に関する専門知識を持っていないため、的確なアドバイスを受けられないです。



ハローワークの職員の対応が事務的で、熱心に話を聞いてくれないので不安になりました。
訪問リハビリの年収について【よくある質問】


訪問リハビリに転職を検討している人からの、よくある質問にお答えします。
- 訪問リハビリに転職をすると生活は楽になりますか?
-
訪問リハビリは、病院勤務と比べて高収入が期待できます。
しかし収入は訪問件数によって大きく変動するため、安定した収入を求める方には不向きです。
訪問リハビリで生活が楽になる人と、生活が楽にならない人の特徴は以下の通りです。
スクロールできます楽になる人 楽にならない人 病院勤務で年収が伸び悩んでいた人 安定した収入を求める人 積極的に稼ぎたい人 体力に自信がない人 時間に縛られない働き方を希望する人 孤独に耐えられない人 訪問リハビリは安定した収入を得たい人には不向き
- 訪問リハビリは係や委員会、会議などでも給料は出ますか?
-
訪問リハビリのインセインティブ制では、会議に出席しても給料が出ないことがあります。
職場によっては手当てが出ることがあるので、入職前に確認しておきましょう。
僕が働いていたところは、サービス担当者会議に出席しても給料は出ませんでした。
- 訪問リハビリで、定年まで働き続けるのは難しいですか?
-
訪問リハビリは体力を要するので、定年まで続けるのが大変だと感じる人が多いです。
定年まで働きたいのであれば、自分の体力やペースに合わせて訪問件数を減らして、無理なく働き続ける工夫が必要です。
体力や将来の収入が心配であれば、管理職を目指してマネージメント業務に移行するのもありです。
【まとめ】理学療法士が高年収を実現!訪問リハビリで稼ぐコツと注意点


今回は 理学療法士が訪問リハビリで、高年収を実現するコツについてお話をしました。
訪問リハビリに転職をしても 、必ずしも稼げるわけではないです。
訪問リハビリで高収入を得るためのコツ はたった一つ。訪問件数を増やすことです。



訪問件数を増やすために以下の3点を実践しましょう。
- 管理者にアピールして訪問件数を増やす
- 効率的に訪問し移動時間を減らす
- 体調管理を怠らない
訪問リハビリに転職をする時に確認するべき3つのポイントは、以下の3つです。
- 訪問時の単価だけでなく1日の平均訪問件数
- サービス担当者会議や書類作成など、訪問以外の仕事に手当が出るか
- 自転車?車?バイク?電車?訪問時の移動手段は収入に大きく影響



1日の平均訪問件数は、絶対に確認。
訪問リハビリへの転職におすすめの転職エージェントは、以下の3つです。
無料の転職エージェント、今すぐ登録しましょう。
早めに登録をしておけば、稼げる訪問リハビリの求人情報が得られます。



ぜひ 訪問リハビリ への転職を成功させて、よい理学療法士 人生を送っていきましょう。
最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。



