【体力がない】女性理学療法士の働き方。不安解消と活躍するポイント

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理学療法士女性の体力

「このまま年齢を重ねて仕事を続けられるか将来が心配…」

「自分だけ体力がないように感じて不安になる」

「毎日クタクタで、このままじゃ体がもたなくなるかも…」

理学療法士として数年働き、こんな不安を感じていませんか?

毎日の患者さんの離床や歩行介助など、理学療法士の仕事は想像以上に体力勝負です。

女性の理学療法士にとって、体力的な不安は年齢とともに増幅していきます。

私も体力がないから、同じように悩んでいたわ。

 この記事でわかること

この記事を最後まで読めば、もう「このままで続けられるのか」と不安に思うことはありません。

将来を考えて体力に左右されない働き方や職場を見つけられれば、日々の業務はぐっと楽になります。

経験年数8年の私が、体力がなくても働き続けられるポイントをお伝えするわ。

趣味や自分の時間を楽しめる余裕を持って、理学療法士として充実した日々を送っていきましょう。

目次

体力に不安がある女性理学療法士も働き続けている【データから分かる】

女性理学療法士は働き続ける

理学療法士の数は年々増えており、現在は21万人に達しています。

定年まで働き続ける女性理学療法士も、少なくありません。

 理学療法士協会のデータから分かる
  • 理学療法士協会の女性会員は増えている
  • 年齢を重ねても女性会員は維持されている

理学療法士は体力が必要だけど、女性でも働き続ける人は多いわ。

体力的にきつい理由で辞める人は、意外と少ないよ。

働き続けられる根拠を、理学療法士協会のデータを元に詳しく見ていきましょう。

女性会員の比率は増えている【過去との比較】

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総会員数
(人)
男性
会員数
女性
会員数
女性割合
1970年111299911310.2%
1980年2773227749617.9%
1990年84005523287734.2%
2000年23303126781062545.6%
2010年66256387392751741.5%
2015年91064560283503638.5%
2024年139556847545480239.3%

上記の理学療法士協会の統計情報の表からも分かる通り、女性の理学療法士は年々増加してきました。

以前は男性中心の職業でしたが女性の割合が高まっており、2000年には女性理学療法士の割合45%に達しています。

現在の女性理学療法士は、4割前後で一定ですね。

  • 以前は男性理学療法士が多くを占めていた
  • 2000年にかけて女性理学療法士が一気に増大
  • 現在の会員数は男女比は6:4で安定
  • 理学療法の業界にとって女性理学療法士の役割は大きい

女性理学療法士は臨床で、高齢者や女性患者への柔軟な対応が、非常に評価されています。

理学療法士は体力に自信が無い女性も、働き続けやすい職業です。

年齢を重ねても女性理学療法士の会員数は維持

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年齢区分
(歳)
総会員数
(人)
男性
会員数
女性
会員数
女性割合
21-2518,12810,1178,01144.2%
26-3032,14119,02813,11340.8%
31-3527,72316,95310,77038.9%
36-4022,96514,6438,32236.2%
41-4515,6079,2766,33140.6%
46-5011,7147,1564,55838.9%
51-556,1073,9702,13735.0%
56-603,2982,1191,17935.7%
61-651,22192030124.7%
総計139,55684,75454,80239.3%

理学療法士協会の統計情報による年齢の理学療法士の割合です。

30代以降の女性会員も35~40%と大きな減少はなく、比較的安定して働き続けていることがわかります。

出産や子育てと両立しながら続ける人が多いんですね。

  • 30代以降の女性理学療法士は多い
  • 40代、50代も大きな減少はみられない
  • 出産後、育児と両立して復職する人が多い
  • 短時間勤務や育児休暇を活用している

出産後や育児中も復職する女性が多く、職場のサポート体制が整えられています。

短時間勤務や育児休暇を取得しやすくなり、男性理学療法士の育児休暇の取得も多くみられますね。

サポート体制が整っている職場が多いから、女性理学療法士も安心して働き続けられるわね。

あなただけじゃない!体力に不安を感じる女性の理学療法士は多い

女性理学療法士が感じる体力の不安

定年まで働く女性理学療法士が多いと言っても、多くの女性理学療法士は体力面の不安を感じています。

自分よりも体が大きな患者さんの起居移乗動作、立位、介助歩行など、本当に大変ですよね。

理学療法士は白衣の肉体労働者なんて言われたりするわ。

 体力に不安を感じる理由
  • 男性患者との体格差による負担
  • 残業や講習会での疲労
  • 家事や育児との両立
  • パワハラやセクハラの精神的負担
  • 男性と同じ業務内容の厳しさ
女性理学療法士の体力問題【漫画】

これらの悩みは、多くの女性理学療法士が経験しています。

それぞれの理由について、詳しくみていきましょう。

【男性患者との体格差】起居移乗動作や歩行介助、移動による身体的負担

女性理学療法士と患者間の介助量問題

重症度が高い患者さんの介助は、女性理学療法士にとって大きな負担です。

体格差がある患者さんの介助は、絶望的な気持ちになるわ。

  • 体格差による負担
  • 重症度が高い患者さんの介助
  • 介助のコツだけではどうにもならない
  • 年齢とともに体力が落ちて負担は増大

女性理学療法士が体重80kg以上の患者さんを、一人で支える場面は珍しくありません。

周囲のスタッフと協力して、複数人での対応が非常に重要です。

重度介助のリハビリは一人で頑張りすぎないで。

スタッフ同士で協力するのが長く働くためのコツだわ。

【残業】書類作成や委員会、講習会があり疲労がたまる

日中の業務だけでなく、残業も女性理学療法士にとって大きな負担です。

書類作成や委員会、講習会など、定時後の仕事は、身体的にも精神的にも疲弊してしまいますね。

職場の講習会は強制参加だから、残業はまぬがれないです…

  • 書類業務が多い
  • 委員会活動もある
  • 講習会参加の義務
  • 研究活動
  • 症例検討会や勉強会の準備

患者さんのカルテやリハビリ計画書の作成は、理学療法士の業務では必須であり、多くの人は残業でこなしています。

臨床以外の業務が積み重なると疲労が蓄積し、その結果体力の回復が難しくなります。

無理をせず、可能な範囲で業務量を調整するスキルも重要ね。

理学療法士の楽な職場に興味がある方は、以下の記事もぜひ参考にしてください。

家事や育児、理学療法の勉強で休める時間がない

仕事が終わっても、家に帰れば家事や育児が待っています。

家事や育児だけでなく、理学療法士として業務をこなし成長するためにも勉強も必要です。

  • 家事や育児と仕事の両立
  • 臨床の準備やスキルアップの勉強
  • プライベートの時間が削られる
  • 自分の時間がない

子どもを寝かしつけたあとに、夜遅くまで勉強や持ち帰ってきた仕事をするケースも少なくありません。

休日も家族のイベントや家事などに追われて、心身の疲労がたまっていく一方です。

女性理学療法士は家事も頑張っている人が多い。周囲のサポートをもっと得るべきだわ。

理学療法士として働き続けるには、家族の協力が不可欠だね。

パワハラやセクハラによる精神的ストレス

パワハラやセクハラによる精神的ストレス

理学療法士は精神的にも身体的にも、患者さんとの距離が近いですよね。

そのためパワハラやセクハラに悩む女性理学療法士も少なくありません。

  • 患者からの暴言や無理な要求や依存
  • 身体接触などのセクハラ行為
  • 周囲に相談しにくい

パワハラやセクハラは精神的なストレスにつながる非常に大きな問題です。

リハビリ中に無理な要求や横柄な態度をされたり、嫌な言葉を浴びせられる場合があります。

つらいときは迷わず上司に相談を!あなたを守る方法は必ずあります。

【厳しい】体力のある男性の理学療法士と同等の業務を行う

理学療法士の世界では、男女の区別なく同じ業務を求められやすいです。

女性理学療法士にとってはとても負担が多く、臨床現場では問題になっています。

  • 男性と同じ業務内容を行う
  • 重労働も任され体力的にきつい
  • 体がきつくても周囲に言いづらい

男性理学療法士と同じペースでこなすのは、簡単ではありません。

無理をしていると疲労が蓄積し、体調を崩してしまうケースもあります。

重症度の高い患者さんのリハビリや、長時間動き回るのは男性と変わらないからきついわ。

ムリは禁物!勇気を持って相談し、業務の協力や担当患者の調整を依頼しよう。

【知っておこう】体力がない女性が理学療法士を続ける方法

女性理学療法士が働き続ける工夫

体力に不安があっても工夫すれば、理学療法士として働き続けることは可能です。

多くの女性理学療法士は、年齢を重ねても体力が低下しても働き続けています。

心配しないで大丈夫!工夫すれば体力に自信がなくても働き続けられるわ。

  • 体力の限界を超える働き方はあきらめる
  • 体調管理の手を抜かない
  • 上司に業務調整を相談する
  • 転職で働き方を変えて将来に備える

理学療法士として働き続けるためには、無理している現状を変えなければいけません。

具体的な方法についてみていきましょう。

体力の限界を超える働き方はあきらめて、周囲からの協力を得る

無理をし続けると、体は必ず壊れてしまいます。

限界を感じたときは、休みをとったり周囲の協力を求めたりしましょう。

  • 無理せず休む勇気を持つ
  • 周囲の協力を得る勇気も必要
  • 介助量が多い患者さんは複数人で対応する

重度の患者さんのリハビリは複数人のセラピストでやることもあり、お互いに体を守っています。

皆が理学療法士として働き続けるために、職場の協力体制を整えることも重要だよ。

協力関係のある職場は、みんなにとって良い環境になるわ。

体調管理の手を抜かない。規則正しい睡眠・運動・食事を習慣化

低体力ほど体調管理の手は抜かない

理学療法士として働いていくのであれば、日々の体調管理は欠かせません。

理学療法士は睡眠・運動・食事の基本の重要性は十分に理解していますよね。

体調管理は理学療法士の得意分野だけど、自分の体調管理ができていない人が多いわ。

  • 十分な睡眠をとる
  • 適度な運動習慣を身につける
  • 栄養バランスの良い食事を意識する

理学療法士は勉強熱心なため、寝不足が続いている人もいます。

研究活動や仕事の役割などがあるときは、特に体調を崩しやすいです。

体調管理を最優先!仕事は元気でないと続けられないよ。

忙しい業務の中でも、意識的に体調管理の工夫が必要だわ。

【上司に相談】担当患者の重症度や業務量の調整

体力的に厳しいと感じたら、遠慮せず上司に相談するべきです。

担当する患者さんの重症度や業務量を調整してもらい、負担を減らしましょう。

自分から声をあげるのは、長く働くためには必要よ。

  • 上司に無理のない業務量を相談
  • 重症度の高い患者の担当を調整
  • 相談して働きやすい環境を作っていく

相談すると日々の業務負担が減るだけでなく、残業時間も減るかもしれません。

最初は誰でも言いにくです。話して相談をしてみましょう。

相談すると職場環境は変わる。もう一人で抱え込むのはやめよう。

転職で働き方を変えて、将来の体力低下に備える

女性理学療法士の働き方を変えて低体力に備える

今の職場が厳しい場合、転職をひとつの選択肢として考えましょう。

体力的に無理なく続けられる理学療法士の働き方は、探せばあるはずです。

  • 体に負担の少ない職場を選ぶ
  • 精神的ストレスの少ない職場を選ぶ
  • 常勤がきつかったら非常勤も検討
  • 将来を見据えた働き方へシフトしていく

無理のない職場選びができれば、体力が低下した将来も安心して働けます。

どうしても体力的にきついのであれば、非常勤勤務の選択肢もあります。

大事なのは将来を見据えた働き方を考えて、早い段階で転職をすることです。

今の職場で40代、50代まで働いたときを想像して、働き続けられるか考えるといいわ。

40代、50代になってからの転職は非常に難しい。仕事がキツければ早めに転職しよう。

理学療法士のセカンドキャリアに興味がある方は、以下の記事もぜひ参考にしてください。

女性理学療法士におすすめの職場

体力的な負担が少ない職場の選択は、非常に重要です。

できる限り早い段階で、理想とする環境に近い職場探しをしましょう。

体力のない理学療法士におすすめの職場を紹介するわ。

  • 訪問リハビリ
  • デイケア
  • 小児リハビリ
  • ウィメンズヘルス
  • 管理職へキャリアチェンジ

これらの職場は、女性理学療法士にとって体力的な負担が少ないのが特徴です。

それぞれの職場のメリットを詳しく見ていこう。

【訪問リハビリ】移動の体力があれば可能

訪問リハビリのメリット

訪問リハビリって体力が必要って聞くけど大丈夫ですか?

病院の重度介助のリハビリに比べたら、体力的に楽な職場よ。

基本的にマンツーマンで行うため、病院のような重労働は少ないのが特徴です。

ただし患者宅を訪問するため、悪天候の移動に耐えられる体力は必要です。

  • 重度介助による離床はほとんどない
  • 患者宅への移動の体力があれば訪問リハビリは可能
  • マンツーマンでのリハビリでじっくり対応できる
  • 40分~60分のリハビリ時間が確保されていて余裕が持てる

訪問リハビリの移動は車や自転車が中心ですが、慣れれば大きな負担ではありません。

移動が苦にならない人には、訪問リハビリはとてもおすすめの働き方です。

訪問リハビリに転職する女性理学療法士は多いわよ。

訪問リハビリに関心がある方は、以下の記事もぜひ参考にしてください。

【デイケア】積極的な離床や重度介助の頻度は少ない

デイケアは通所できる利用者さんのリハビリを行うため、介助量が多い患者さんはほとんどいません。

そのためデイケアは、体力的な負担が少ない職場です。

デイケアで働く女性理学療法士は多いわ。

デイケアで働いていたときは、重度介助のリハビリをする患者さんは1日に1人位だったよ。

  • 重度介助の頻度が少ない
  • 利用者は比較的元気で軽介助レベル
  • 病棟間の移動がなく、体力消耗しにくい
  • 施設利用時間が決まっており、残業が少ない

施設の利用時間が決まっているので、働き方にメリハリがつけやすいです。

家庭と両立したい女性理学療法士には、ぴったりの職場ですね。

【小児】女性の理学療法士が多く理解が得られやすい

小児リハビリは、子どもを対象とした専門的な分野で女性理学療法士が多いです。

そのためスタッフ間の理解が得やすく、チームワークは整っています。

重度の患者さんのリハビリは、皆で協力してやっているわ。

  • 女性スタッフが多い
  • 体重の軽い子どもがリハビリ対象になりやすい
  • 介助量の多い子どももいる
  • 親の協力が得やすい

小児リハビリでは体重の軽い子どもが対象になるため、高齢者よりも介助の負担は少なめかもしれません。

しかし重度介助が必要な子どもいるから、そのときは遠慮なく協力を得ましょう。

チームワークの整っている小児施設も、働きやすい職場だよ。

【ウィメンズヘルス】働く女性の健康課題の需要は高まる

ウィメンズヘルスは、女性特有の健康問題をサポートする分野です。

日本ウィメンズヘルス・メンズ・ヘルス理学療法学会からも、ウイメンズヘルスの重要性について発表されています。

妊娠や出産、更年期など、女性のライフステージに寄り添ったリハビリが求められています。

仕事は体力の消耗が少なく女性特有の悩みに寄り添う仕事です。

  • 産前産後の問題に対する支援
  • 骨盤底機能障害の治療や予防
  • 骨粗鬆症の管理
  • スポーツを行う女性へのマネジメント
  • 子宮癌や乳癌手術後のリンパ浮腫治療

ウィメンズヘルスでは、産後リハビリや骨盤底機能障害の治療が多い仕事です。

力を使った仕事が少ないため、体力的な負担も軽いです。

女性の健康をサポートする仕事!ウィメンズヘルスは将来性もあるわ。

【管理職】臨床からリハビリ科の運営やマネジメント業務へ移行

女性理学療法士が管理職になるメリット

体力的な負担を減らしたい場合、管理職へのステップアップも選択肢の1つです。

臨床から離れ、マネジメント業務にシフトすると働き方が大きく変わります。

経験や知識を活かし、リハビリ科の運営やスタッフの指導を行う立場になります。

  • 臨床の体力勝負の仕事から離れる
  • 責任のあるポジションで経験を活かせる
  • リハビリ科のマネジメント業務が中心
  • 病院・施設運営に関わる
  • 役職手当がつき収入アップ!

管理職は責任のある業務で大変な部分も多いですが、患者さんへの直接介入は少なくなり、体力的な負担は大きく減ります。

理学療法士としてのキャリアを活かした新たな働き方で、職場全体を支える役割はやりがいも大きいです。

体力的な不安を感じたら、管理職も前向きに検討しよう。

【まとめ】女性の理学療法士も安心。体力に自信がなくても働き続けられる

女性理学療法士が働き続ける工夫

今回は女性の理学療法士が直面する体力についてお話をしてきました。

女性理学療法士の働き方についてのまとめです。

  • 女性理学療法士の割合は年々増加し、現在は約4割を維持
  • 出産や育児と両立しながら働く女性も多く、定年まで続ける人も多数
  • 体力に不安があっても、周囲の協力や相談をして長く働き続けられる
  • 体力面の負担が少ない職場への転職は早めに検討
  • 管理職へのキャリアチェンジも効果的
  • 訪問リハビリやデイケア、ウィメンズヘルスなどがおすすめ職場

体力の問題にぶつかりながらも、多くの女性理学療法士は臨床で活躍しています。

無理をせず自分に合った働き方を見つけて、安心してキャリアを積んでいきたいですね。

もし今の職場がつらいと感じるなら、新しい働き方を考えてみましょう。

最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。

【Q&A】女性理学療法士の体力に関するよくある質問

女性理学療法士のよくある質問
体力に自信がない女性でも理学療法士として働き続けられるの?

はい、働き続けることは可能です。

理学療法士協会の統計では、30代以降の女性理学療法士の割合は約35~40%で推移しており、多くの女性が出産や育児と両立しながら長く働いています。

体力に不安がある女性が働き続ける現状について詳しく見る

女性理学療法士が辞める理由に「体力面の不安」は多いの?

体力的にきついと感じる女性理学療法士は多いものの、実際にそれを理由に辞める人は少ないです。

現在は協力体制が整っている職場が多く、多くの女性が仕事を継続できています。

今後は定年まで続ける女性理学療法士は増えてくるわ。

女性理学療法士が体力に不安を感じる理由について詳しく見る

体力的な不安がある女性理学療法士には、どんな働き方がおすすめ?

訪問リハビリ、デイケア、小児施設、ウィメンズヘルスなどは、病院に比べて重度介助で離床する頻度が少ないです。

また管理職へキャリアアップして、マネジメント業務に働き方を変える選択も可能です。

女性理学療法士におすすめの職場について詳しく見る

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